産業用・賃貸住宅用太陽光の販売
大規模なシステムを設置できるほど広い土地がなくても、「手軽に発電事業を始めたい」「使用していない土地があるので有効活用したい」というニーズにもお応えできます。
30坪以上の土地があれば導入を検討でき、全量買取に対応できます。
遊休地や耕作放棄地、空き地などを活用して売電しながら、環境にも貢献できます。
また、賃貸住宅オーナーや管理会社への付加価値の高いご提案が可能です。
賃貸住宅の屋根に太陽光を設置し、全量を電力会社に売電します。
売電収入と家賃収入のダブル収益が得られます。
野立施工においては、土地の形状や地質などで大きく施工方法が異なります。他社で上記の理由で断られた方はご連絡ください。
また、工場や社屋の屋根に設置する案件もご相談ください。
金額や施工方法を含め、お客様のご納得できるご提案をさせていただきます。
住宅用太陽光の
販売・蓄電池
万が一に備えて
太陽光で発電した電気は、優先的に家庭内で使用し、電力会社からの電気使用量を減らします。
太陽光発電で家庭内の電気をまかなえない場合は、通常通り電気を使いますが、発電量が家庭での電気使用量を上回った場合、余った電気は自動的に電力会社に売却します。
また日本では毎年、各地で自然災害が発生しており、お家で売電する生活から、賢くお家で消費する生活・昼も夜も電気を自給自足する蓄電システムの導入が増えています。太陽からの自然エネルギーをしっかり貯め、効率的に電力を利用し上手に「畜エネ」することで購入電力を抑えたりと、環境や社会にもやさしい暮らしを実感でき、さらに貯めるものを「割安の深夜電力」に切り替えれば、時間帯関係なく、電力を家じゅうでおトクに使え、家計にも貢献でき、いざという時も、自宅で使う電力は確保できます。
メンテ
サービス
最大限のサポート
点検・検査メンテナンスサービスは既に売電を始めている設備を対象としています。
売電を開始した後、実発電量がシミュレーションと大きく違う。
施工に不安があるが何がどう悪いのか分からない。
ストリングのひとつに不具合が発生したので念のため全量点検をして欲しい。
上記のような発電所オーナー様が運転開始後に抱えている悩みや疑問に対応いたします。
仮に、発電量が想定よりも大幅に少ないと、最悪の場合せっかく受けた認定を失効する恐れまであります。
認定の失効、つまり売電ができなくなってしまうため、問題となる前に疑問や不安を持ったらきちんと点検を行なうことが重要です。
また、設置した施工業者も完工時に点検・検査を行ったものの、不具合に気付けなかったり、見逃してしまっている場合もあります。
そのため外部の知識を持った人が対応することで、見逃しにも気付く事が出来ます。